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wordpress 404などのエラーでログインできない時の対処法6選

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さっそく記事を書こうと思った時に、「あれ?ページが開かない」という状態に陥ったことはありませんか?

今回は、404エラーだけでなく、url変更などに伴うログインに関するトラブルの対処法について、出来るだけ詳しく解説していきます。

ログインの方法 

サイトのURLの末尾に「wp-admin」を追加することで、WordPressのログイン画面に移動できます。

さくらインターネットのログイン画面

「wp-admin」で入れない場合は、「wp-login.php」でもログイン画面に移動できます。

※どのサーバーでも共通です。

ログインできない原因と解決策

ログインできない、もしくはログイン画面すらたどり着けないケースを取り上げてみました。

ユーザー名もしくはログイン用のメールアドレスを忘れてしまった。

ログイン情報を忘れてしまっても焦る必要はありません。

データベースの保管先である「phpMyAdmin」で確認しましょう。

さくらインターネットのデータベース

「Webサイト/データ」の「データベース」をクリックします。

phpMyAdminのログイン画面

「phpMyAdminログイン」ボタンをクリックします。

するとこのような画面が出現します。

データベースの設定画面

左にデータベース名が記載されているのでクリックします。

データベースの設定画面

「〇〇users」という欄を選択します。

データベースの設定画面

「user_login」にユーザー名、「user_email」にメールアドレスが記載されていますので、こちらをログイン画面で入力しましょう。

phpMyAdminにログインするためのユーザー名とパスワードを忘れてしまった場合は、FTPソフトなどで「wp-config.php」ファイルを確認しましょう。

ffftp内のファイル
wp-config.phpファイルの編集画面

赤枠の部分にユーザー名とパスワードが記載されています。

パスワードを忘れてしまった 

ログイン画面でパスワードの変更が可能です。

wordpressのログイン画面
wordpressのログイン画面

「パスワードをお忘れですか」をクリックします。

指定したメールアドレスにパスワードリセットのメールが届くので、指示に従って変更してください。

「403 Forbidden」が表示される

サーバーの契約期限が切れている可能性があります。

サービスを確認しましょう。

さくらインターネットの利用期間
「404 Not Found」が表示される

「サイトが見つかりません」という状態の時です。原因の1つとして考えられるのが、「設定」の 「一般設定」でついWordPress アドレスを変更してしまった場合です。

wordpressのアドレス編集画面

一見、再入力すれば戻りそうな感じですが、データベースまでたどらないといけないので少し面倒くさいことになります。

修正方法は難しくないので、「phpMyAdmin」にログインして確認してみましょう。

「Webサイト/データ」の「データベース」を開きます。

データベースの設定画面

左に記載されているデータベース名をクリックします。

データベースの設定画面

「○○options」と書かれた欄があるので、そこをクリックします。

データベースの設定画面

「siteurl」もしくは「home」の「編集」を選択します。

※WordPressアドレスを変更してしまった場合は「home」を編集します。

データベースの設定画面

赤枠の部分を、希望するURLに書き換えて「実行」をクリックします。

「500 Internal Sever Error」が表示される

「500 Internal Sever Error」が表示された場合、 サーバーや PHP などの不具合によって WordPressにログインできない状態になっている可能性があります。

以下の2つを確認してみましょう。

functions.phpの影響

functions.phpは、WordPress のカスタマイズに欠かせないファイルとなります。

慣れてくると、コードを編集する場面が増えてきます。

ここでよく起こることが、 コードの入力をミスするとWordPressのサイトが開かなくなるケースです。

何度ログインしてもページが開かないという最悪の状態に陥らないためにも、functions.phpを編集するときは、事前FTPソフトなどを使って必ずバックアップしておいてください

※他のファイルも同様です

FTPソフトについてはこちらで解説しています。

関連記事>>FTPとは? 今すぐダウンロードできるフリーソフトと設定方法をご紹介

言語のバージョン(phpのバージョン)が最新バージョンのWordPressやプラグインに対応していない 

WordPressやほとんどのプラグインは常に更新されています。 

一方phpとは、主に Web 開発に用いられるWordPressのようなCMS(オープンソース)のサーバー側で使われるスクリプトおよびプログラミング言語です。

phpは、サイト構築の根幹を担うといっても過言ではない言語であるため、WordPressやプラグインのアップデートに対応するためにもなるべく最新のバージョンに切り替えることが望ましいです。

さくらインターネットを例に見てみます。

言語バージョンの設定画面

「スクリプト設定 」の「言語のバージョン設定」をクリックします。

言語バージョンの設定画面

大きい数値が最新のものになります。

私の場合PHP8.0にしています。

なるべく推奨されているバージョンを選択することをおすすめします。

この時に注意が必要なのが、プラグインを有効化しているとログインページが開かなくなることがありますので、 必ず一旦全て無効化してからphpのバージョンを変更しましょう。

cookie・キャッシュの影響

CSSやhtml、phpの編集など、WordPress でできることは多岐に渡ります。

その分、サーバーはもちろんのこと、ブラウザにもCookieやキャッシュが貯まっていきますので、定期的に削除しておきましょう。

まとめ 

  • ユーザー名とメールアドレスを忘れてしまったら、phpMyAdminにログインして「users」を確認。
  • パスワードを忘れてしまったら、ログイン画面で変更。
  • 「403 Forbidden」が出現したら、サーバーの契約期間を確認。
  • 「404 Not Found」が出現したら、wordpressアドレスを変更していないか確認し、元に戻したい場合は、phpMyAdminにログインして「options」内でアドレスを変更。
  • 「500 Internal Sever Error」が出現したら、phpのバージョン、functions.phpの記述を確認。
  • ブラウザ側で、Cookie、キャッシュの削除を試してみる。


いかがでしたか?

ログインできない、もしくはログイン画面が表示されない時は、上記のことを試してみて下さい。

以上がログイン時トラブルの対処法となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

※解決しない場合は、直接契約しているサーバー会社へ問い合わせてみてください。

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